安らかな睡眠の為に
疲れたら寝る、寝たら元気になるというのは当たり前のこと…
と思っている方が沢山います。
寝ると何故体は元気になるのか?
それは寝ている間に副交感神経が主導となり、栄養素を使って身体を作り替えているからです。
ただし、寝れば必ず副交感神経が働いてくれる、という訳でも無いのです。
これには生活環境や、ストレスが大きく関わってきます。
お仕事バリバリしてて、ストレスも掛かってきている人は交感神経優位状態になっています。
それは対外的にはとても強い状態ですが、自身の体のことを考えると、とても困った状態です。
疲れて寝ようとしても、睡眠時に体がほぼ休まっていないです!
寝起きに疲れている人は、この交感神経優位状態になっているかもしれません。
この状態から脱却するためには、ゆっくり過ごして体が休まるスイッチを入れてあげることが大事です。
この安まるスイッチというのは人それぞれ違います。
自身のリラックススイッチを見つけて、リラックス出来るように努力することが必要になります。
体を休めるのも、ただ寝るだけでは万全とは言えません。
幼き頃は寝て起きたら、朝は元気いっぱい!
今は朝目が覚めてもなんだかだるい…
なんて方は、リラックスの切り替えスイッチが、ストレスで固まっているのかも知れません。
寝起きスッキリと目覚めたい、昨日の疲れを翌日に持ち越したくないと言う方は当店にお任せ下さい!
皆様のご来店、心よりお待ちしております♪