ストレスと冷え
最近暖かくなってきましたが、朝晩はまだまだ冷え込みますね…
寝る時に、手足の冷え、気になりませんか?
実は「ストレス」と「冷え性」には大きな関係があるのをご存じですか?
ストレスがかかると、ドーパミンが分泌されます。
そのドーパミンがアドレナリン(血糖量上昇)とノルアドレナリン(血圧上昇)になります。
そうなると、血管が収縮して末端の血行が悪くなり、やがて手足の冷えにつながります。
逆にあまりストレスがないボーッとした状態では脳の血流が悪くなります。
すると脳での産熱量が低下してしまい、体温が低下してしまいます!
つまり、ストレスはあり過ぎても、なさ過ぎても、体を冷やしてしまうということです。
何事も程々が一番いいという事ですね!
しかし、筋肉が硬くなっていたら、血行は確実に悪くなります!
先ずは筋肉をゆるめて、血行を確保してみませんか?
冷えにお困りの方、筋肉の硬さを何とかしたいと思う方、当店にご相談ください!
皆さまのご来店、心よりお待ちしております♪