春の七草
七草粥って、今の世の中まだ生き残ってますか?
1月7日では無かったのですが、食べて思いました、味殆ど草…
(-_-)。oO(おいしいものではないですよね)
年に5回の季節の変わり目のことを「五節句」といい、その時特別なものを食べる習わしがあるとか…
七草がゆを食べるのもそのひとつとのことです。
毎年1月7日、一年の最初の節句である「人日の節句」です。
この日に七草粥を食べるのは七草の若芽を食べて植物がもつ生命力を取り入れ、無病息災でいられるようにという願いが込められているとのこと。
無病息災とか、今の世にフィットしすぎていますね!
今年も健康で過ごせたらいいな、と思って草を食べました。