寒暖差アレルギー
皆さんは寒暖差アレルギーというものをご存知ですか?
季節の変わり目で寒暖差が大きくなってくると、咳や鼻水が出るや、体がだるくなる…
などの症状、もしかしたら寒暖差アレルギーかも知れません!
1日の温度差が7℃以上になると起こりやすく
気温変化による自律神経の乱れが原因だといわれています。
最近は朝晩寒く、日中は汗が出るような暖かさの日がありますよね?
4月7日は最高気温20度、最低気温7度と差は13度もあるんです!!
寒暖差アレルギーの治療法は、花粉症などアレルゲンに反応して起こりますが
寒暖差アレルギーはアレルゲンやウイルスによる発症ではないので
これといった治療法が無いといわれています…
対策として、体を温めてリラックスすることと、適度に体を動かす事が良いとされています。
とくに手首・足首・首を温めて血流をよくすると効果的だと言われています。
他にもストレッチなどで体の緊張感をほぐして、自律神経を整えるのも良いです。
発熱がなく、目の痒みもなく、でもなんかだるい…とお悩みなら、当店にご相談ください!
皆様のご来店、心よりお待ちしております♪